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「低GI習慣」 抹茶パウダー・業務用抹茶はつぼ市
- 2020/11/19
- つぼ市の抹茶パウダー、ほうじ茶パウダー、製菓用抹茶は業界トップクラスの衛生管理のもと製造されています。
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健康的な食生活をおくる上で、ひとつの指標として注目されているGI値というものがある。
このGIとは「グライセミック・インデックス」の略で、
ある食品を摂取した後の血糖値の上昇しやすさを表す指標だ。
わかりやすく食品でいうと、高GI値と言われるものが、主食である白米やパン、
それからイモ類が挙げられる。
反対に低GI値と言われるものが、うどんやパスタ、そばなどの麺類が挙げられる。
その他、代表的なものに高カカオのチョコレートなどもある。
ほどよい甘味と適度な脂質もあって間食に最適だ。
これらの食品を意識的に置き換えることで糖の吸収を減らし、
健康的な食生活をおくることができる。
たとえば白米は麦ごはんに、パンは雑穀パンにする。
ただ大きく変えるのが難しい場合、食べ方を工夫するだけでもGI値を下げることができる。
「野菜から先に食べるベジファースト」、「料理に酢を加える」、「牛乳を飲む」の3つだ。
それぞれ糖質の吸収速度を穏やかにする働きがあり、
これを心掛けるだけで効果が期待できる。
緑茶にもカテキンという成分があり、
糖質や脂質の吸収を抑制する働きがあると言われている。
これらの食べ方に加え、食前、食後にお茶を飲んで健康的な食生活をおくりたいものだ。
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茶寮 つぼ市製茶本舗の情報はこちらから
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