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「VRとAR」  抹茶パウダー・製菓用抹茶はつぼ市

2020/06/02
 つぼ市の抹茶パウダー、ほうじ茶パウダー、業務用抹茶は茶鑑定士が厳選した確かな品質のものをお届けします。

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今回は、VRとARについてのお話です。
 VRは「Virtual Reality」の略で「仮想現実」と言われ、ディスプレイに映し出された「仮想世界」に、自分が実際にいるような体験ができる技術で、ARは「Augmented Reality」の略で「拡張現実」と言われ、VRは「別の仮想空間」を作り出すのに対して、ARは現実世界にCGなどで作るデジタル情報を加えるものとなり、現実世界に仮想現実を反映させる技術ということになります。
 VRと違い、ARはあくまで「現実世界が主体」ということです。遅延のない高速通信システム5Gが進むと次のステップとしてMR(Mixed Reality)「複合現実」やSR(Substitutional Reality)「代替現実」が活用されてくることになります。

 お客様の購入方法や手段も少しずつ変化していくことと想定されます。お茶をお客様へ提供する中で何ができるか、お客様がどういったものを求めているかを考え、新たに取り組んでいく必要があります。
(池田) 


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