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ロケット打ち上げ  抹茶パウダー・業務用抹茶はつぼ市

2019/06/20
 つぼ市の抹茶パウダー、ほうじ茶パウダー、製菓用抹茶は業界トップクラスの衛生管理のもと製造されています。

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平成から令和に移り変わる最中、宇宙新興企業インターステラテクノロジズが、小型ロケット「MOMOモモ3号機」を打ち上げ、国内民間企業で初めて単独で開発したロケットが宇宙に達したニュースを新聞で目にしました。

 打ち上げに成功した小型ロケット「MOMO3号」の機体は全長10メートル、直径50センチ、重さ1・15トン、午前5時45分の打ち上げから4分後、高度113・4キロ・メートルの宇宙空間に到達し、8分35秒後に実験場から37キロ・メートル離れた太平洋に落下。
 17年に1号機、18年に2号機の打ち上げを試みましたが、機体の強度不足などで失敗、3度目での成功です。
 打ち上げにかかった費用は数千万円で、100億円近くかかる大型ロケットに比べてもコストパフォーマンスは非常に高く、世界的に小型衛星の打ち上げ需要は高まっており、打ち上げの自由度が高い小型ロケットへの期待は大きくなります。
 今後は小型衛星を軌道に投入できるロケットを開発し、2023年の商用打ち上げを目指している、という内容でした。

 ロケットの打ち上げは国レベルで行うもので、それ自体はビジネスとは縁遠いものと思っていましたが、今回の成功でよりお金も集まるでしょうし、この産業自体がもっと注目されることでしょう。私たちが関わる食品業界でも目まぐるしく変化が起こってきています。

 いろいろな工夫、発想をもって既成概念にとらわれることないよう取り組まなければならないと感じました。


 
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