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「手もみ体験」  抹茶パウダー・業務用抹茶はつぼ市

2019/05/17
 つぼ市の抹茶パウダー、ほうじ茶パウダー、製菓用抹茶は業界トップクラスの衛生管理のもと製造されています。

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こんにちは。営業部の徳尾野です。
 八十八夜を過ぎ新茶もすっかり落ち着いてきました。

 つぼ市製茶本舗では、4月27日、なんばスカイオの3階入口付近で新茶イベントを行いました。
 本当は産地別新茶の飲み比べをしていただきたかったのですが、時期的に鹿児島の新茶しか持っていくことができず、飲み比べは新茶ではないお茶でしていただきました。
 その様子は後日書かせていただくことにして今日は、私がお手伝いした「新茶の手もみ体験」イベントについて書きたいと思います。

 本格的な手もみは設備も無く不可能なので電子レンジとホットプレートを使った簡易版で行いました。
 まず、つみたての新茶(今回は鹿児島から冷凍で送っていただきました)をラップにつつみ、電子レンジで温めます。これは製茶工程の「蒸し工程」にあたります。蒸すことでお茶の酸化を止めて茶葉を加工しやすいように柔らかくします。酸化を止めないと緑茶ではなく烏龍茶や紅茶になってしまいますので茶葉を解凍したらすぐにしなければいけません。
 次は揉捻工程です。レンチンした茶葉をてぬぐいに包み茶巾の形にしてねじるように絞ります。そして茶巾部分を手のひらで押しつぶします。全体重をかけてしっかり押さなければ茶葉に傷をつけることができず、お茶の味が出にくくなりますので、この工程はとても大切です。
 ある程度揉捻したらふきんを広げ、固まった茶葉をほぐしながらキッチンペーパーにのせ、再びレンジで温め乾燥させます。揉捻→乾燥を何度かくりかえし、9割がた乾いたらクッキングペーパーをしいたホットプレートに広げて乾燥させて仕上げます。

 当日は、スタッフ1名を含む7名の方が挑戦してくださいましたが、皆さん一生懸命取り組んでくださり、出来上がったお茶を満足げに飲んでいただくことができました。
 今回、冷凍はしていたのですが鹿児島から運ぶ間に酸化が少し進んでしまったらしく酸化が進んでいない烏龍茶のような味になってしまいましたが、少しフラワリーな香りでそれはそれで美味しく仕上がりました。
 新茶は万博公園や堺のハーベストの丘など手摘み体験をさせてくれる施設がありますので、おうちに持ち帰って是非、お茶づくりを楽しんでみてください。

 
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